



「目を開けるとそこは知らない天井だった…」を体験したのは、いまのところこれが最初で最後です…。笑
さながら寝起きドッキリ。
わたしの将来の夢のひとつに、「救急車に乗る」というのがありますが、このときは、夜中に痙攣を起こして、知らない間に救急車で緊急搬送されて、知らない間に病院のベッドに寝かされていたようです。
ただし、これはわたしの認識外の出来事で、「救急車に乗った」という実感がないため、ノーカウントです。
意識のあるうちに救急車に乗ってみたいな〜。(搬送される人間として。付き添いではなく。)